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トシオはしたためます

なんて事のないよくあるブログでございます。

岡山市観光 〜岡山城篇〜

観光

1月6日に岡山市へ行ってきた。

 

親が使い残した青春18きっぷを頂戴し、日帰りでどっかに行こうと考え、ここ1、2年で城が好きになったので、まだ行っていない近場の城へ行くことにした。せっかくなので完全に未見の地がいい、「そうだ、岡山県はまだだ!よし、岡山城だ!」と思い、岡山市へ行くことにした。

 

ちなみに岡山城の初代城主は、豊臣政権の五大老の内の一人「宇喜多秀家」である。

昨年見ていた大河ドラマ真田丸」でも登場している武将なので楽しみだ。

 

約4時間ほど電車に揺られ岡山駅に到着。

駅前の桃太郎像でパシャリ。これを見ることで岡山に来たことを実感。

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岡山城までそう遠くないので、歩いて行くことにした。

道中に生まれたて?Ver.桃太郎像を発見。全裸でしっかりとチンチンついてた(笑)。

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天守閣のある場所の近くまで来ると、「岡山城二の丸跡」の石垣を発見。

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知らぬ間に城郭内に来てたのね。

そして、そこから歩いてすぐのところに、本丸周りの堀としても利用されていた「旭川」があった。いい景色。そんでもっていい天気。

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ふと脇を見ると天守閣の姿を確認。

しかし広々とした川のあるこの場所、いいですな。地元にこんなところあったらいいのになあ。岡山市民の方々がうらやましい。

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ついでに対岸にスワンボートの姿も確認、乗る予定はないけどね(笑)。

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そんでもって「廊下門」に到着。

後になって気づいたけど、これ裏門なのね。てっきりこっちが表かと思った(笑)。しくじった感あるけど、まあいいか。

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その門の脇には立派な石垣。うむ、いい形。

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で、そこをくぐると、「表書院」と呼ばれる建物があった場所に到着。

「表書院」とは簡単に言うと、岡山藩の政治を行っていた建物のこと。

そして、どんどん近づく天守閣。ワクワク。

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このように、どこにどの部屋があって、どういう間取りになっていたのかを分かりやすく説明するために、部屋の名前等が書かれたプレートが地面に取り付けられていた。

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「表書院」の説明板があったのでパシャリ。

こう見るとなかなかの規模の建物だったことが分かる。

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そして、ここには岡山城で唯一現存する建物「月見櫓」がある。国指定需要文化財だそうだ。よく残ってたなと感心。

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そのすぐそばの塀には「銃眼石」がある。俗に言う狭間ってやつだ。なんでもこの狭間は全国的にも珍しく、当時の最新式だったそうだ。

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狭間にもいろいろあるんだな、と改めて思った。

あと、なんだか全国の城の狭間を調べるのも面白そうだな、とふと思った。

 

またここには、こんな展示もあった。

 

築城時の石垣。

江戸時代に岡山城は改造しており、その時にこの場所を拡張させたんだとか。

それで、この石垣は埋められたそうだ。あくまでこれは一部であって、見えないところにも石垣は埋まっているよう。

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ついでに土層の展示もパシャリ。

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さて、いざ天守閣へ。

 

「不明門(あかずのもん)」をくぐる。名前の由来は当時閉ざされていることが多かったことかららしい。分かりやすい。

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そして、旭川から直で登る階段の先に設けられた要害用の門「六十一雁木(がんぎ)上門」もパシャリ。名前の由来はその階段数が六十一だったのが由来だとか。これまた分かりやすい。

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そしてそして、ようやく天守閣に到着。

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斜めから。

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下から。

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さらに下から(with正月飾りの門松)。

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うむ、かっこいいですな。

別名「烏城」とも呼ばれているだけに、漆黒の外装でイカしている。

白い「姫路城」とは正反対の美しさがある。来てよかった。

 

中に入ると、受付で「そちらのエレベーターをご利用して登ってください。」的なことを説明され、なるほど「大阪城」と同じタイプなのねと思いつつ、それで4階まで上がり、そこから最上階の6階までは階段で上る形だ。

 

途中の5階で金の鯱をパシャリ。

後ろには後で行く「岡山後楽園」もチラリ。

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で、6階に到着。そこからの眺め(岡山駅方面)。

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岡山城の最上階はやや小ぶりで、外に出る場もないのでこの眺めが限界だ。

中からの眺めより、外観を見る城って感じかな。

 

あとは階段を下りながら2〜5階にある岡山城に関する説明や展示を拝見した。

それらの写真は撮影禁止だったので無いっす。

 

で、1階で軽く土産物を軽く物色し、記念スタンプをおしてここを後にした。

ここでも桃太郎なのね。

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つづく

 

友ヶ島観光 〜帰路編〜

観光

疲れきった体を引きずるように来た道をえっちらおっちらと歩き、引き返していった。

 

この日の目的を果たし、体がボロボロなのもあって、頭ん中カラッポ状態でずっと歩いていた。

 

気がつくと「南垂水キャンプ場」まで戻ってきており、地図で桟橋まで一番早く着くルートを確認し、足元に気をつけながら、ひたすら歩き続けた。

 

しばらくして、ふと前を見ると桟橋の姿を確認。

ここまでくればもう少しだ。

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下り坂をスタスタと歩き進めると、「野奈浦広場」に到着。

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そして、目的の「野奈浦桟橋」の姿もしっかり確認。

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船が来るまでまだ1時間弱ある。

ぼーっと広場のベンチで座りながら、汗で濡れたシャツを海風で乾かし、残りのキャラメルを食べながら体を癒した。

 

ふと海を見渡すと、すぐ近くにある「神島」を確認。

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あれも「友ヶ島」の一部なんだなあっと思いながら、この日撮った写真や動画を見返しながら時間を潰した。

 

そうやって時間を潰していると、今日は本当に充実した1日になったなあ、と実感。

多幸感高まる高まる。

 

しかし周りを見渡すと、自分と同じように船待ちのカップルがあっちにもこっちにも。

 

あーうらやましいわい、ちきしょー(笑)。

 

そんなこんなで船の姿が見えてきた。

 

船に乗る前に近くのトイレに行こうとすると、トイレの裏手にある急斜面からガサガサ、ドタバタと音がして何かと見たら、2匹の鹿が慌てて駆け上がっていった。

 

こんな去り際に「トモガシカ」を確認できるとはラッキー。

 

そして、行きしなに乗った同じ船「ともがしま」が到着。

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帰りの際も波は穏やかで無事に港に着くことできた。

 

これにて今旅は終了。

 

いや、終了条件達成、と言っておこう(笑)。

 

 

友ヶ島観光

おわり

 

 

友ヶ島観光 〜探索篇3〜

観光

「第3砲台跡」を後にして向かったのは、「タカノス山展望台」。

この島で一番高い場所なのですごくいい眺め。

しかし、汗かきまくってるは、腹へったはで眺めてる余裕ないっす(笑)。

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そして、ここで大休憩&軽い昼食タイム。

しっかり手を除菌して、持ってきたパンをほおばり、汗だくで濡れたロンTとシャツを着替え、くつろぐ。

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足が結構キているがここでしっかり休ませて回復。

 

ふと周りを見ると木でできた案内図がだいぶ風化していた。

いつからこのままなんだろうか…。

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充分回復したところで次の場所へ。

 

「第3砲台跡」を通り過ぎ、すぐそばにある「監守衛舎跡」を観察。

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その向かいの「発電所跡」も観察。

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どちらもいい廃れ具合。

いろんな地の廃墟巡りもいつかしてみたくなる気持ちがここにきて徐々に出てきた感がある。

 

そんなことを考えながら歩いていくと、道が3つに分かれた場所へ到着。

1つは「野奈浦桟橋」へ、1つは島の東側の「南垂水(みなみたるみ)キャンプ場」へ、1つは「探照灯跡」へ。

 

船の時間まではまだ余裕があるので、島の南部にある「探照灯跡」へ行き、そこから分かれ道へ戻って「南垂水キャンプ場」へ行くことにした。

 

そこそこの距離の山道を歩き続け、「探照灯跡」に到着。

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ここは小規模な施設のようだ。

 

内部の様子。

奥の方が崩れいる模様。

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その崩れた場所から上を見上げると木々が茂っている。

おそらくこの場所に探照灯が置かれていたのだろう。

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上に行ってみる。

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すると先ほど下から見た穴が見える。

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やはりここに探照灯を置いていたのだろう。

小規模ながらしっかりと施設が残っていたので楽しめた。

 

そして険しい山道を引き返し、「南垂水キャンプ場」を目指した。

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「南垂水キャンプ場」へ行くまでの道のりがとても長く、またアップダウンの激しいくねくねとした道だったので、相当足に負担がかかったのを覚えている。

 

また、すごい急な道をひたすら下って行ったのだが、途中で下から水か何かが入ったタンクを積んだ軽トラとすれ違った。

 

写真など撮っている余裕はなかったのだが、こんな険しい急斜面をよく車で上っていくなあ、と深く感心した。一つ間違えば横転しかねないのだから。

 

そんな軽トラを尻目に歩き続けた。

 

そしてようやく「南垂水キャンプ場」に到着。

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ここは島の西側にあった「池尻キャンプ場」よりも広く、キャンプファイヤ?をするような場所も設けられていた。

 

ここにも海岸がある。

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ふと目を横にやると、こんな物が立っていた。

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「陸票」と呼ばれるものらしい。

おそらく緊急時などに、キャンプ場にヘリを着陸させる時の目印的なものだと思う。

最初見た時は「SIREN」に出てくる「マナ字架」かな?とふと思ってしまった(笑)。

 

あとここには、いたるところに何かの動物の糞が転がっていた。

うーん、奈良公園とかでよく見る鹿の糞に似ている。

そういえば「トモガシカ」と呼ばれる野生の鹿がいるとどっかで見たな。

しかし、周りを見渡してもいなかった。

運が良ければ遭遇できるのだろう。残念。

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あとここに設置されていたトイレが珍しいのでパシャリ。

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なんでもバイオテクノロジーを用いた水洗式便所らしい。

普段人があまり利用しないがゆえの工夫なのだろう。

写真にある便器の中の茶色い液体は決して、糞尿ではないのであしからず(笑)。

 

時間はまだ少し余裕がある。

せっかくなのでここから北東に進んだところに「第4砲台跡」があるのでそこへ行くことにした。

 

とはいえ、だいぶ足がクタクタ、いや全身がクタクタ状態で少し躊躇したのだが、時間はあるし、次いつ来れるかもわからないので、そんな体にムチを打つ気持ちで向かうことを決意した。

 

「第4砲台跡」まで結構距離はある。

歩く歩く。上る上る。

足はもうパンパンだ。しかし、行くと決めた以上行くしかない。

 

時間があるのでゆっくりゆっくりとスローペースで歩き続けた。

 

その「第4砲台跡」がこれまた高い場所に位置しているので、本当に辛かった。

そんなこんなで到着。

うーむ、しんどかったぜい。

 

これは入り口?近くにあった何らかの建物だ。

「第3砲台跡」近くにあった「発電所跡」に似ている。

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そこをさらに奥に進むと…。

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連なった弾薬支庫を発見。

異様に垂れ下がった木のつるがあるのが印象的だった。

 

外も中もしっかりと残っているようだ。

また、構造は「第3砲台跡」の弾薬支庫とほぼ同じ造りだった。

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外に出て反対側からも全景をパシャリ。

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弾薬支庫の向かいに、おそらく砲座につながる入り口を発見。

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しかし、その入り口から続く通路の地面が2、3日前に降った雨の影響でか、ひどくぬかるんでいる。

写真のピントが合っていなくて分かりにくいが、帰りのことを考えると、このぬかるみの上を歩くのは至極困難だ。

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奥をライトで照らすと、ギリギリ上へ続く階段が見えた。

その階段を上がると、きっと砲座に続く通路につながっているに違いない。

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しかし、進むのは厳しすぎるため断念した。

残念。

もしまた友ヶ島に来ることがあれば、またここへ来てみたいな…。

 

そんな思いをしながら時間を確認すると、もうあまり時間がない。

どう考えても島の北東部に位置する「虎島」の近くまでは行けそうにない。

(この日ずっと歩いて探索していたのは「沖ノ島」)

 

帰りの船に乗れないと洒落にならないので、しかたなく「虎島」方面へ行くのをあきらめ、船が来る「野奈浦桟橋」へ目指して歩くことにした。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

友ヶ島観光 〜探索篇2〜

再び上り道下り道を歩く歩く。

ところどころに落石注意の看板。こえーって。

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そして、一番の目的地である「第3砲台跡」に到着。

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「危険」の文字。

確かに足元に注意しないと危なそうなほどの暗さが入り口からも見てとれる。

ワクワクが増す増す。

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www.youtube.com

 

想像以上に暗く、また「SIREN2」の「貝追崎」の「夜見島第一砲台」で見たような場所が目の前に広がり、すごく興奮した。

いや〜来て良かったな、としみじみ実感。

 

そしてここの砲座の1つに到着。

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いい具合に草木が生い茂り、くぼみには雨水がたまり、いい雰囲気だ。

 

他の砲座にも移動。

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うーん、どの砲座もいい感じの廃れ具合。

実にいい感じ。満足満足。

 

改めて内部探索をする。

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地上に出たところに、「まむし注意!」の看板。やべえな。

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それにしても本当に内部は暗い。そんな中の探索は非常に面白い。

階段1つ上り下りするだけでも楽しい(笑)。

 

暗闇をライト片手に探索するだけでも「SIREN」気分を存分に味わえた。

今にも闇霊や闇人零式に出くわすのではと思うほどに(笑)。

 

周りにあまり他の観光客の方々もいない状況だったのもあって、

一人でさまよってる感があり、いい感じにワクワクできた。

 

さらに内部探索をしていると…。

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壁や天井にまあまあの大きさのクモがいっぱいへばりついていた。

最初気づいていなかっただけに、気づいた時にゾワゾワっとした(笑)。

 

次は隣の弾薬支庫に移動。

出る際に1つパシャリ。

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そして到着。

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おおー!先ほどの砲座周りもそうだったが、ここも「SIREN2」で見たような光景。

三沢が市子を救うステージを思い出さずにはいられない(笑)。

 

内部も撮影。

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ここの「弾薬支庫」も広くて探索していて楽しく、「SIREN」気分も味わえて、

おもしろかった。

 

ふと外側のわきを見ると、気になる隙間があったので探索してみた。

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人が一人通れるこの狭い幅の通路は何のためにあるのだろうか。

うーむ、気になる…。

 

そなことを気にしながら、満足気分でこの場を後にした。

最後にパシャリ。

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つづく

 

 

 

 

 

友ヶ島観光 〜探索篇1〜

観光

友ヶ島の簡単な地図が描かれた看板が桟橋のすぐ近くにある。

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これと事前に港でもらっていた散策マップを見て、ルートを確認。

桟橋を起点とし、反時計回りに進むことにした。

 

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少し進んだところに、廃屋?がいくつかあった。

おそらく一昔前はこれらの旅館や施設がレジャーシーズンに利用され、

賑わっていたのだろう。

その時代に来てみたかったなあ…。

 

そこから次の目的地までしばらく歩くのだが、その間に思ったことが、

友ヶ島は思っていた以上に、道がアプウダウンの激しい山道だということだ。

 

ある程度は覚悟していたが、結構足元に大きめの石や、折れた枝がゴロゴロと

転がっており、真っ平らなコンクリート道に歩き慣れた者にはやや難儀だろう。

 

運動不足の自分にとっては今日は過酷な探索になるだろうと覚悟せざるおえなかった。

 

そして「蛇ヶ池(じゃがいけ)」に到着。

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草が生い茂っていて分かりにくいが、それなりの大きさの池だった。

「蛇ヶ池」というくらいだから、蛇がよく出没するのだろうか?

名前の由来が何なのかを気にしながら、この場を後にした。

 

そして少し歩くと、今旅のお目当ての砲台跡のうちの1つ

「第2砲台跡」に到着。

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この砲台跡はだいぶ崩れていて危険なため、中の様子は見れなかった。

しかしながら、戦時中に活用されていた建物と思うと、とても感慨深くなった。

それと同時にこの後にもっと砲台跡を見られると思うと、ワクワクが増してきた。

 

次は灯台を目指すのだが、道中で気になるものがあった。

それはルートから外れたやや急な斜面を登ったところにあった。

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散策マップに紹介されていなかったので、これが何なのかは分からないが、

少し覗いてみることにした。

 

裏側の様子。

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その先に真っ暗な洞穴を発見。

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ライトで照らしても暗い。そして狭く、大きめの石がゴロゴロとある。

先に明かりがあるので、とりあえず屈みながら進んでみることにした。

 

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出口の様子。

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息を切らしながら抜け出すと、正規ルートにつながっていた。

 

その時、出口で人の気配を感じた若いカップルが自分を待ち構えており、

軽く会話を交わしのだが、見つかった時はやけに恥ずかしくなってしまった(笑)。

 

なんせおっさんが一人でゼェハァ言いながら必死になって進んで、

出口に着いて屈んだ状態でホッとした瞬間に遭遇したのだから。

 

「あんまり絡まないでくれ(笑)」、と心の中で叫びながらその場を後にした。

 

友ヶ島灯台」に到着。

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この灯台は明治5年に建てられたのだが、現在も稼働中だそうだ。

 

裏手からもパシャリ。

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その裏手には日本標準時子午線が通る日本最南端の地である

「子午線広場」がある。

うーむ、体感できるものでもないので反応に少し困る。

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だが、なかなかいい眺め。

本当にいい天気でよかった。

 

少し戻ると「第1砲台跡」があるのだが、

木が生い茂り、ロープが張られており、ここは入れなくなっていた。

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しかし灯台前あたりに戻ると、門が閉じられていたが、

そこから少しだけ奥の様子を覗くことができた。

雰囲気はいいのだけれど、先に進めないのがもどかしい。

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左手に「第1砲台跡」に続く門、右手のぼり坂の先に「友ヶ島灯台」。

このような位置関係になっている。

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次の目的地へ行く正規ルートを間違えてしまったのか、急斜面でけわしいところを

進んでいくことになってしまい、途中で思いっきりグチャグチャに絡まった枝に

邪魔されたりして大変だった。

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そこを突き進むと、崖に出た。危ねえ…。

後ろからなんとなく付いてきた数名の方々、なんとなく危ない誘導をしてしまい、

すみませんでした(笑)。

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その崖を一気に下ると、

「池尻キャンプ場」に到着。

 

そこから「蛇ヶ池」の反対側からの景色が広がっており、

またその逆方向には「孝助松海岸」が広がっている。

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ここでは貝・カニ・小魚などが観察できるらしい。

自分は余裕がなかったので見てないっす(笑)。

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わきを見ると1つ大きな松の木があった。

特に説明がなかったから確証はないが、これが孝助松だと思う。

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まだまだ先は長いが、この時点で汗かきまくりだった。

足にもキ始めていた。

 

そんなことを気にしながら進んでいくと、分かれ道。

寄り道する形で「旧海軍聴音所跡」に行くか、

そのまま真っ直ぐに「第3砲台跡」方面へ行くか…。

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答えは即答で「旧海軍聴音所跡」へ行く、だった。

帰りの船の時間までまっだまだ余裕があるので当然の選択だ。

 

だが、そこへ行く道がそこそこしんどい山道で、さらに足にダメージを

与えていくことになってしまった。

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まだかまだかと歩き続け「旧海軍聴音所跡」に到着。

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ここは潜水艦などの侵入を察知するために造った施設らしい。

 

内部の様子を写真でしっかり紹介。

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どこにどんな物を置いていたとかは、さっぱり分からないが、

建物自体は割としっかり残っていた。

 

窓からパシャリ。

活用当時は木とか全然なかったのだろう。

そう考えると監視するにはいい場所だ。

向きは南方が見える形だ。

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2階もあるようだが、安全に上がるすべはなかったので諦めたが、

正直無理すれば上がれたと思う。

しかし、周りに他の観光客の方々がちらほらといたので、やめておいた。

注意されたら恥ずかしいし(笑)。

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ここで水分補給をしもって小休止をし、来た道を戻り、分かれ道の所まで行く。

そして「第3砲台跡」を目指してどんどんと進んでいく。

 

すると、また分かれ道があり、

1つは「第3砲台跡」へ、

もう1つは「野奈浦桟橋」方面へ。

 

つまり、ここから桟橋へ帰るルートもあるということだが、

無論、先へ進むので関係ないと思ったが、よくマップを見ると、

桟橋へ行く方面に「第5砲台跡」がある。

 

やや寄り道になるが、これは行くしかないと思い、そこへ向かうことにした。

 

そう時間はかからずに「第五砲台跡」に到着。

入り口の門の跡のようなものがある。

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その奥に砲台跡を発見。

随分と木々が生い茂っている印象だ。

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ここへ来てようやく砲台跡内部を探索できる。

これはおそらく弾薬支庫だろう。

当然だが、中には何もない。

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赤く錆びついた扉を発見。

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いったい中には何があるのだろうか…。

ただ危険がゆえにこうしているだけなのだろうか…。

 

SIREN2」の世界なら、鍵を開ける屍人か闇人を視界ジャックし、

番号を調べて開けられそうだが(笑)。

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ここではその上にも行けるみたいだ。

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上った先もやはり草木が茂っている。

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さらに上へよじ登りパシャリ。

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きっとここらへんが砲座となっており、

ここからドカンドカンと大砲を撃っていたのだろう。

 

うーん、感慨深くなる。

そうなりながらも存分に「第五砲台跡」を楽しんだ。

 

そして来た道を戻り、どんどんと歩き進んだ。

時期によっては危ないハチが出るみたい。こえーよ。

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「第3砲台跡」まで結構距離があるみたいだ。

しかも、どんどんと上りの山道を歩くので足への負担が増していく。

足にキてる、汗も出る、ええ確実に(笑)。

 

途中で休憩してくださいと言わんばかりの小展望台があった。

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うーん、いい眺め。

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ここでどっしりと腰を据え、水分補給&糖分補給の小休止。

港で買っておいたキャラメルを食べる。

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「もうひと踏ん張り!」の文字にほんの少しの元気をもらい、

再び歩き始めることにした。

 

 

つづく

 

 

友ヶ島観光 〜上陸篇〜

観光

12月25日に一人旅で友ヶ島へ行ってきた。

 

11月末にも行こうとしたが、当日、港から船は出たものの、

友ヶ島を目前にして強風が吹き、波がかなり荒れてしまい、

危険な状態なため、残念ながら上陸せずに港へと引き返してしまった。

 

つまり今回はリベンジしに行ったということになる。

 

なんでわざわざクリスマスに行ったのかというと、

どうしても今年中に行ってみたい、と年末になり急に思いたち、

単に都合のいい日がその日しかなかっただけだ。

特に深い意味はない。

 

友ヶ島について、かるーく説明しておくと、

和歌山県和歌山市加太にある無人島群の総称であり、

そこには旧日本軍が造った要塞施設が残っている。

 

ミリオタや廃墟オタに好まれており、

またコスプレの撮影地としても好まれている場所である。

 

自分が行こうと思った理由は2つある。

1つは微ミリタリー好きであり、微廃墟好きであるということ。

(オタクと言えるほどそれらに造詣がある訳ではないので、そう言っておきます。)

 

もう1つは、自分の大好きなゲーム作品の内の1つ

SIREN2」のロケ地になっているからだ。

こちらの理由がかなり大きい。

 

SIREN」シリーズはかなり好きで、ロケ地は他にもたくさんあるので、

機会があれば行くつもりだ。

 

というわけで、 

友ヶ島へ行く船が出ている港までは電車+徒歩で行ったのだが、

最寄駅の加太駅が通っている南海電気鉄道加太線で変わった電車に乗ったので、

軽く紹介を…。

 

内装

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外装

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といった感じで「鯛」仕様の「めでたいでんしゃ」に乗った。

なんでも加太は代表する海の幸が「鯛」だそうです。

南海さんがんばってますな。

 

で、到着した加太駅から徒歩15分くらいで、

友ヶ島へ行く船が出ている港のある「友ヶ島汽船」に到着。

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そして早速、乗船券を購入。

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出航時間まで少し時間があるので、そばにあったベンチで一服していたら、

次から次へと観光客の方々が来て人気あるなー、と思って見ていた。

 

そして出航時間が近づいたので並び始めたのだが、

自分が並んだ後からも続々と観光客が来た。

 

天気がよかったとはいえ、クリスマスでそこそこ寒いこの日に、

こんなに人が来るとは思っていなかった。

 

で、思いのほか若いカップルが多かった。

地元ではデートスポットなのだろう。

クリスマスに友ヶ島で多くのカップルとお供するとは想定していなかった。

来ても2、3組だろうと思っていたのが甘かった(笑)。

 

自分が乗った船は結局、総勢50名以上は確実に乗っており、

その内の約半数がカップルといった感じだった。

 

いろんな感情が入り混じったため息をつきたい気持ちを抑え、

船に乗り込んだ。

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youtu.be

 

波は荒れておらず、今回はいい感じの乗り心地で楽しく外の風景を楽しみながら

友ヶ島へ向かうことができた。

 

前回はグラングランに船は縦に横に揺れまくり、波しぶきが窓から入ってくるはで、

船酔いもして本当に大変だった。

 

まるでどこかのテーマパークのアトラクションにでも乗っているのかと思うほどだった(笑)。

 

そんな前回の過酷な思い出に浸っていると、友ヶ島の「野奈浦桟橋」へ無事到着。

所要時間は約20分くらい。

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船「ともがしま」と別れ、桟橋を歩き進むと、

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『国立公園「友ヶ島」』

と書かれたプレートを発見。

 

友ヶ島へ上陸し、リベンジ成功。

ワクワクがとまらないぜい。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ開設

本日ブログを開設した。

 

過去にも他のサイトでブログやその類のものを書いていたことがあったが、

どれも長く続けられたことはなかった。

 

ここでのブログはどれくらい続けられるだろうか…。

 

少なくとも、現時点では本気で長く続けてやろうと思っている。

 

その代わりに、頻繁に記事は書かないだろう。

 

そうでもしないと、性格的にきっと長くは続けられない。

 

とりあえず、己が忘れたくない出来事や思いを記すことに徹してみることにする。

 

その結果、たまたま何らかの理由で自分のブログを目にした不特定多数の方々に、

少しでも有益な情報を伝えられたらいいな…。

 

自分の性格上なのか、固い文章になってしまったが、

本来はふざけた性格だと思っている。

 

半端に真面目な部分が出てしまったのだろう。

 

ひょっとすると、知らないうちにやわらかい文章に変わるかもしれないが、

そんなこと気にすることはない。

 

内容が分かりさえすればいい。

 

だらだらと中身のないことを書いてしまった。

 

今回はここまでにしておこう。

 

……こんなのでいいのかしらん…。